手汗がひどい原因は本当はこれだった!

暑くもないのに、手の平が汗でびしょびしょ。まるで、したたる様に汗が流れ出る。そのため、彼女と手も繋げない。学校の教科書が汗で濡れる。スマホが汗で反応しない。などなどで、困ったことはありませんか?
MENU

手汗がひどい原因は本当はこれだった!

手汗

 

暑くもないのに、手の平が汗でびしょびしょ。まるで、したたる様に汗が流れ出る。そのため、彼女と手も繋げない。学校の教科書が汗で濡れる。スマホが汗で反応しない。などなどで、困ったことはありませんか?

 

本人にとっては、とてもつらい症状なのに、親や友人など回りに相談しても、単なる汗っかきなだけと相手にしてもらえない場合も多いようです。

 

精神的刺激や緊張がそれほど強くなくても手にひどく発汗するのは、多汗症の疑いが濃いです。起きている時より寝ている時の方が、汗の量が少ないのが一般的のようです。手の平の場合は、手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)とも言います。

 

ウィキペディアによれば、

多汗症は、交感神経が失調し、体温上昇とは関係なくエクリン腺より汗が過剰に放出される疾患である。頭部・手・脇に多く見られる。緊張や不安、気持ちの持ち方などの精神的な原因による発汗ではなく、身体機能の失調により引き起こされる病的な発汗を指す。

とされています。

 

 

原因は、残念ですが、まだ明確に解明されていないようです。
メカニズム的には、汗を分泌する汗腺(エクリン腺)が、なんらかの原因で交感神経が活発になることにより発汗の指令を受け、汗が大量に出るようです。
このメカニズムを引き起こす間接的な原因としては、自律神経の乱れや精神的なストレスを指摘されています。
自律神経のバランスが崩れると、交感神経が優位に立ってしまい発汗しやすくなるためです。また、極度の精神的ストレスを受けることで自律神経が乱れ発汗を誘発する点も指摘されています。さらに、大量の汗に対してもストレスを感じ更に発汗してしまうという負のスパイラルに陥る場合もあるようです。

 

 

あなたの手汗の症状度合いが、どのレベルにあるのか、一般には3段階に分けられています。数字が大きい方が重症になります。

LEVEL 1 手が湿っている程度。見た目にはわかりにくいが、触ると汗ばんでいることがわかり、水滴ができるほどではないが、光を反射して汗が光る。
LEVEL 2 手に水滴ができているのが見た目にもはっきりとわかる。濡れている状態。だが汗が流れるところまではいかない。
LEVEL 3 水滴ができて、汗がしたたり落ちる。

 

症状をご自分で判断してみて、もし病院での治療を考える場合は、皮膚科を受診してください。

 

 

手の汗で悩んでいる方が、少しでも楽になれば嬉しいです。

 

お尻汗の悩みについても、 お尻汗・ニオイ・ムレの悩みからあなたを解放する方法とは!? でまとめています。こちらも、ぜひ参考にしてください。

 

  このエントリーをはてなブックマークに追加


このページの先頭へ